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maleficium マレフィキウム (Aphrodite アフロディーテ)
名無しのヲタさん作詞作曲はプロジェクト名義。
制作チームで作っていたが今現在は不明。
運営も参加しているという事にしてあるが、実際は作曲には関わっていない。
プロデューサーとは本来作曲をする人の事ではないからな。
「誰が曲作ってるか」という質問をすると、
制作チームでやっているという答えが来るはず。
そこで
「主に大半の制作をしていた人が抜けたのは本当か」
という質問をすると黙るはず。
次の作曲者に期待だな。
まあ、誰が作ってるかという事は誰も関心がないとは思うが
「楽曲派」であるアフロディーテのサウンド面のクリエイターがいなくなったという感じか
そもそも初代アフロディーテが全員卒業した理由は、
振り付け師のスズヤカ氏へのギャラ未納が発端らしい。
その他、ボイストレーナー、エンジニア、振付師全員、などの、主に制作に関わる人へのギャラの支払いができずにトラブルが起きたらしい。
キングレコードにも訴えられる寸前まで行ったらしい。
2ちゃんにも書かれてる。
約束の支払日をすぎる→督促する→電話がつながらない→あとで言い訳をされ、小分けにして分割で支払う→約束を守らない→うやむやにするor逆ギレする
という感じらしい。
何か事業をする時、金を借りて行う事は基本だが彼の場合はそのやり方がまずかった。
これらの失敗を乗り越えられるかがアフロディーテの試練だな。
制作でアフロディーテプロジェクトに関わる人は、そのプロジェクトに関わっている事を公に言ってはいけない。
未納分の請求をされたり、業界から干されたりするからだ。
つまり、プロジェクトで作曲する人はノーギャラが基本、口パク音源の制作+ミキシング(1曲×人数分のピッチ補正と呼ばれる修正作業も)
実績にならない、手柄を奪われる、ネット上での発言禁止、ゴーストライター扱いになる事を受け入れなければならない。
ある程度実績がある作曲家に依頼する場合、せいぜい2.3曲が限度だろう。
かつて、今まで辞めていったメンバーたちは運営のこれらの問題に対して改善策を提案したり、真剣に向き合おうとした子たちだ。
自分の考えに従わない子は即クビにした。
このスレッドを現在のメンバーも見る事があるだろう。
見た上で、それでもアフロディーテを続けたいと思えるかどうかが今後の発展について重要に課題になってくる。
振り付けを依頼する→運営が気に入らない→お金を支払う価値ナシと自分の判断を下す。
運営が振付師に振り付けの修正を依頼する→振付師が修正費用を請求する→これを繰り返し、ギャラが膨大になり、支払えなくなった。
お互いの認識が甘く、話のすれ違いが産んだトラブル。
しかし、同じようなトラブルが違う振付師やエンジニアでも起こっているため、運営本人がおかしい可能性は客観的に見ても高いといえる
198>もちろん、リーダーとして大切な素質の一つだ。
スティーブジョブズのように周りを引っ張る力や、カリスマ性、才能などがあればの話だが。
彼は自分の力を客観的に見る力に欠けてる。
自分が過去に味わった音楽業界での挫折やコンプレックスを覆したいという個人的な情熱に突き動かされてる部分もある。
少数だが彼の理解者のような人物も存在する。
大手イベント会社のネクストロードの平間氏だ。
運営の才能が開花して長所を伸ばし頭角をあらわすか、または同じようなトラブルを繰り返すのかは彼自身にかかってるだろう。