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マーベルエールの平井 ここで元所属の風評書き込む
名無しのヲタさんCHEERSの上位は1次予選通過して次の2次予選(カメラテスト)に進めるかどうかの判定の為だけであって、2次予選以降のアドバンテージを保証するものではないよ。勘違いしてるヲタクいるけど。そこから先は選考委員の好み。
みんなが自由に仕事を選んだら(それは大事なことだけど)不人気な大変な仕事が選ばれることはない
それでも世の中が回ってたのは、今までは人が余る時代だったからで、人が足りない時代は本当にヤバい
誰も選んでやりたくはない仕事、でも必要な仕事を誰がやるの?という単純な問題に答えを出せない
このことに気づかされて
自分の仕事も、もう後継が見つからないという問題が現実に迫ってると思い知らされる
でも、、、どうしようもないんだよな、、、それもみんなが自由に選択する結果なんだから
自由と飽食の果てに斜陽を迎えた世界は、時間とともに綻びが広がっていく
劣悪な環境なのに、環境に文句言わずに頑張っちゃう人は
すごい誠実な人なんだけど
そのせいで劣悪な環境がそのままか、さらに悪くなって、新しい人が続かない環境になる
ということが、本当にいろんなところで熟成されてて
もう末期すぎる、この社会
あんまり環境が劣悪になると、
新人が続かないのはもちろん、
スキルを活すために必要な『考える時間』がなく、ただ耐えられるかが最重要な現場になり
外部からベテランが来てもスキルが活かせないことに悩み去っていく
残るのは耐性のある能力不問な方が多くなる
理不尽に耐えられる構造はピラミッド型なのに、理不尽を増やしたまま人口構成と同じく逆ピラミッド型になってしまったから
必然的に潰れる
それを避けるためには理不尽を軽くするか、ピラミッド型にするかだけど
理不尽を軽くする(矛盾を解消する)名案は出てこないし
ピラミッド型にも戻せない
最上級のスクープ
武田玲奈のあっちの姿!
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自分はあまり注文しなかったけど、コンカフェはオムライスに落書きしてるのを見て楽しむような、なんとも言えない空間で
推しと飲み比べするような場じゃなかったんだよなぁ、、、
酒が入らないでも楽しい雰囲気を作るぶっとんだキャラ作りがすごいなって思ってた
推し事をしていると
『もう休んだ方がいい』と
口から出そうになるのを必死に我慢する場面が何度かあった
その言葉を口にすると、頑張っている相手の姿勢を否定してしまうから言わない
でも、近いうちにドクターストップがかかる
そんなことが多過ぎる
休んで欲しいから『がんばれ』とは言えないし、無理をしてる姿を見るのは辛い
だから自分は
逃げることを選ぶ
頑張っているのは知ってる
無理をしてるのも分かってる
それを笑顔で楽しむなんて
自分にはできなかった
>>7774-7775
よく判る、貴方は正しい
世の中には「働いて蓄えた資金で余暇を使って表現活動する人間」が沢山居る
だから、そうで無い人を相手して、貴方が壊れる必要は無い
ライブの告知もしないのに、お願いばかりしている奴が飢えるなは当然だが、そういう子に自分の食費削るのは限度がある
ましてや「食費削ってライブ参加回数増やせ」って、本人に言われるのは心外
通販で季節の商品扱うなら前倒しの扱いが基本だと思ふ
年賀状が四月に届いたのは論外として、クリスマス商品なら12月に届かないとあかんし、10月のイベントなら??
相手のことを考えんと、、、
とある舞台を観に行くと、脚本滅茶苦茶だな!と思うことが多い。
同時に自分の論理的把握の仕方がおかしいのか?って不安になる
でも映画を観ると、脚本滅茶苦茶だな!って思わないし、面白いと思えるから
やっぱり、あの舞台の脚本は滅茶苦茶なんだと思ふ
自分にはもったいない出来すぎたカメラだった
予備のバッテリーを買っていたのに、それが必要になるほどの長丁場はついに最後の撮影しかなかった
こいつと出会わなければ2年前に自分のオタ活は終わってたし、今年のミスヤ〇チャンに関わることもなかった
お疲れ様
ハロウィンじゃなくても着られそうなコスプレは、これじゃない感がする、、、
キョンシーとか魔女とかそういうのを求めてるんで、ケモ耳はハロウィンか??
目が充血してるホラーテイストの動物ならありだけど、ほのぼの系は違う気がするな、、、
ハロウィンで制服着ます!って言われたから、HIGHSCHOOL OF THE DEADみたいな学生服着たゾンビになるのかな?😆と思ったら
普通に制服着ただけで、『なぜだぁぁぁ😭』となったのは、悲しすぎる現実
ハロウィンに対する価値観の違い
ワシがブチ切れる舞台って
最初めちゃくちゃ楽しくて面白いんよ
その楽しい雰囲気をワザワザぶち壊してまで描く悲劇やら葛藤がくだらなくて
幸せな時間を返してって思いながら終幕まで観なきゃいけない(途中退出できない)が、本当に苦痛
最大貢献を考えるには、一度の参加(ライブ・舞台・撮影会等)で望まれる最小貢献に必要なコストを把握し、1単位とする。その1単位を何単位分投入できるかで求められる、、、はず。
そこで得られた単位数を参加回数とイベントの重要性に応じて配分することで、イベントごとの投入単位数が決定する、、、
終焉のオタ活
思うように活動できなくなった理由を考えると、熱意や関心の問題だけでなく、界隈の活動・物販販売機会が倍になっても自分の収入が倍になるわけじゃないなら、いずれ全てを楽しむことはできなくなる
単純に考えると、界隈の活動が増えれば増えるほど、あるオタクの参加率は下がる