あのPAC発 きみがわたしだけのおうじさまだったら 名無しのヲタさん

NEWサイボーグユニット
「きみがわたしだけのおうじさまだったら」
大月美雨 済
橋本ひかり 済
小倉杏奈 未
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https://twitter.com/pac_idol_proj/status/789073703178952704

1942名無しのヲタさん



2018年9月、下部組織「きみだけ・ゆーす」の公式ツイッターで、姫柊うさぎと夢咲ひなが体調不良で当日のライブを急遽休演すると発表があった。その翌日、姫柊が自身のツイッターを通じ、「何も無かったように私が全部悪いようにされるのがこの世界か 本当に何もしてない私が悪者にされて」と意味ありげな文章を投稿。その後ツイートは削除されたが、今度はインスタグラムを通じてツイートの削除は運営が行ったものであることを告白、あわせて投稿の意図は「運営に私が繋がりして情報をダダ漏れさせていると疑われたことが原因です(※原文ママ)」と説明し、運営代表からこうした嫌疑をかけられ、直接釈明に赴いたところ、代表に「『お前みたいなの誰が信用するかよ!(中略)』と言われました。こんな事務所に居たくないし、もうライブに出たくないと言ったら『お前みたいなの出したくねぇよ』と言われました。運営側がこの行動を否定するなら録音もスクリーンショットもあるので晒します。自分の身は自分で守ろうとおもったので私はもうライブに出ることはないです」と、内情を暴露し事務所との訣別を宣言した。
ほどなく、公式HPに運営側からこの件についての釈明文が投じられた。それによると「この度の件は、きみだけ・ゆーすに纏わる「情報漏洩」と「繋がり」の疑惑究明が事の発端となります。聞き取りを進めて行くにつれ浮かび上がったのが「姫柊うさぎ」だった為、電話にて事の真相を強めに問いただしました」と、いきさつを説明。これについては桃城ひよりが運営と姫柊との間を取り持ち、双方の誤解であったと互いに謝罪し和解したという。続けて、この「情報操作」を行い対立をけしかけたのは白雪こはねであると公表。聞き取り調査の際、白雪が運営に対し「情報を話しているのはうさちゃんかなと思います」などと話したことが姫柊に疑惑の目が向くきっかけだった。また、姫柊と白雪とは公私ともに仲が良く、白雪が以前からファンの男性と繋がりを持っていたことを知りながら、姫柊は友人としての立場から庇い立てして運営に黙っていたことも明らかとなった。こうしたことを受け、運営側は白雪の契約解除と9月末での同グループの解散を決定した。