八木真矢 名無しのヲタさん

サークルクラッシャー

1名無しのヲタさん

深夜12時過ぎ、ルイードK3周辺で27前後のヲタっぽいオニイサンに、
この辺に泊まれる漫喫ないですか、と聞かれた。
こりゃ面白いあそこへ連れていこうと思って、僕の知ってるとこなら、
ちょうど行こうと思ってたんで一緒にどうですか、と誘ってローズエンジェルへ連れ込んだ。
道々話を聞くと、オニイサンは自宅からこの付近に仕事で来て、宿泊は漫喫で安く上げたかったらしい。
そう思ってチラチラ観察すると面は短髪で田舎者っぽく木訥な雄臭さがあるし、
小太りに見える体型も服を脱いだら案外ごっついかも、と欲望がムラムラしてきた。
ローズエンジェルに着いても今日はウィークデー休息だし空いていて、サウナに入っても俺達だけだった。
腰タオル一丁になったオニイサンの体はやはり只のデブではなく固太りのレスラー体型だし毛深い。
おお!タオル越しにマラが突き勃ってるじゃねえか。なかなかでかそうなマラだ、楽しみだぜ。
サウナから出て、個室もあるけどほんと箱みたいに狭いですよ、
そこだとかえって落ち着かないかも知れないから、
人が何人か寝てるかも知れないけどレクリエーションに行きましょうよ、と誘う。
薄暗いレクリエーションに入ると空いているとは言え何人かはゴロゴロしてる。
ヤンキーはマッパでマラしごいてるし、天パと角刈りは重なり合って丁度本番真っ最中だった。
さすがにオニイサンもここは尋常な場所じゃないと気付いたようだった。
そうだよ、気付くのが遅かったな、あんたのカラダたっぷり楽しませてもらうぜ。
こういう場所もあるんですよ、これも一興、と言ってポロシャツを剥ぎにかかる。
オニイサンはさすがに抵抗したんで、俺は近くにいた何人かに目配せすると、数人がかりで全裸に剥いてしまった。
仰のけにされ上半身は真吾に押さえられ、そいつはオニイサンの口にマラをねじ込んでいる。
俺は身体を折り曲げるようにケツ突き出させ、唾を塗り付けただけのマラをグイグイ突っ込んだ。
オニイサンはマラを突っ込まれた口で痛え痛えとモグモグ騒ぐ。
ちょっとの辛抱だすぐ良くなるぜ、とサービスでオニイサンのマラを扱いてやった。
オニイサンも雄っ気あるのか堪ってたのか扱かれるマラはグングン勃ち上がり硬度をました。
なかなかの逸品が良い手応えだ。俺はその一方掘るのもガンガンやってやった。
オニイサンも異様な状況に興奮してきたのか突く度にウォウォ!ヒイヒイ!ヨガるような声を出す。
処女ケツをあんまり責め過ぎるのもなんだから俺は適当なところでフィニッシュした。
ほらオニイサン、種付けしてやるぜ。オニイサンに銜えさせてた優男も顔にぶっ掛けた。
オオ、なんとオニイサンもダラダラ雄汁を漏らしてるじゃねえか。素質あるぜ。
その後オニイサンは気絶するように寝ちまって、俺が次の朝起きた時にはもう居なかった。
オニイサンがあれでヲタ活動に目覚めたかどうかは分からん。