脇ビーム
杉本理恵
名無しのヲタさん
平和主義の皮を被りながら、上京した東京を敵視する発言の数々が不愉快な印象
今なら差別発言酷いとネット炎上は必須
なんだかんだ言って、そんな不愉快を相手にしたくないと、対バンの他のアイドルのファンは、残って見ることをしない
杉本が何年も差別発言改めない中、どんな奴がファンだったのかと言うと、札束ビンタする北海道出身のTO的な奴が、同じく東京差別発言酷かった
ま、そんなアイドルとファンが織りなす世界なんか、誰も相手しない
90年代後半に、今までの事務所を辞めた後に、他の事務所が拾わなかった遠因がこの態度からきてる
今の地下アイドルと、こいつらのようなアイドル氷河期の(先に名前の上がった三浦理恵子、高橋由美子、中嶋美智代、中江有里、宍戸留美以外の)アイドルは、どっちの方が勢いあったんだろう?
アイドル氷河期に居たプレアイドル枠が、今の地下アイドルと双璧な気がする。
名前が出たアイドルは、テレビ局・出版社のスタッフと関わる基礎教育位はされていたから、何かしらBtoBの仕事をしていた。地下では無く地上な気がする。
戻ってこない費用のことを、サンクコスト(埋没費用)と言います。
ファイナンスや経済学ではよく使われる用語です。 また、サンクコストに引きずられて未来の判断を誤り、さらに損失を拡大させてしまう現象を、サンクコスト効果やコンコルド効果と言います。
「コンコルド効果」とは「埋没費用効果」の別名です。
埋没費用効果とは、ある対象について、これ以上金銭・時間・精神的なエネルギーを注ぎ続けても無駄になることがわかっているのに、それまでの投資を考えると惜しい・もったいないといった気持ちが湧いてやめられなくなる心理状態のことです
桑原大輔って初期TOが、他界した後もライブ会場近くに来て、ライブ見てないでビールばかり飲んでいてビール臭かったのは思い出話
杉本自体に興味無くても、金を使った元ファンだと自己アピールしたいだけだった?
これが今ならYouTuberやれって返せる話だったな
こいつも杉本同じく、上京しながら東京の悪口ばかりだから、迷惑系YouTuberにしかならんけど
台湾ツアーって一つの区切りだと思う
だからこそ台湾ツアー後にきたファンなら貴重
91年のtheラスベガス 92年の七人のオタク 93年の三宅裕二のどこが違うの?って、流れで、キー局ゴールデンタイム放送番組や、映画キャスト抜擢など、台湾ツアー以前は光るピックアップされるトピックが存在していた
けど、普段のイベントやバスツアーで、遅刻常習犯で、レコード店の人やバス会社の人が、時間を30分すぎても連絡さえしないし謝罪しない本人や事務所に対して、決別する姿勢見せていたからね
手を差し伸べる相手は居なくなっていた
そうだねー。台湾以降は地方イベントや新星堂イベント(しかも千葉)あたりしかなかったねえ。那須ぐらいしかファンクラブイベントもなかったし、どんどん落ち目だった。那須もねえ。雨で何もできなかった気が。
で、95年だったかにファンクラブの解散式があって、バニシングポイントに移って、CMやドラマのチョイ役やってたね。まあその時代大きかったのは、東北ローカルの、こたつでパソコンかな?98年の仙台ヨドバシのイベントが彼女を見た最後だった。2000年の年賀所まで来てて、その年の4月に引退か。
ヒールリングの時のレコ発イベントで、岡山のショッピングモールのイベントスペース使った時が本人達店舗到着がイベント開始時刻超過だったな
キングレコードの人が、ショッピングモール共用だから他の人の時間に被ると頭悩ませていた
似たような話が続くファイトとBナチュラルのリリイベでも点在していて、キングレコード内の様々な支店を敵に回していたな
恋するサタデーの時は、キングレコード内部でリリイベボイコットの流れ出来ていて、パチンコ番組タイアップがあったから、逃げ道でパチ屋イベントが関の山だった
那須のイベント位が落ち目だったけど、そのバスツアーが酷さ極まる状況
バスツアー発車時刻を1時間過ぎても、本人もマネージャーも来なけりゃ、連絡も来ない
バス会社の人達が困り果てて参加者に相談する始末
そして謝罪も無い
そんなこんなで不評にぶち当たるから、七人のおたく2に出演する話は真っ先に消えたね
NACでも最後のほう干されてたけど、(『近代映画』のスケジュール欄に空予定ばかり載っていた。)あむはうすでも、末期は仕事なかったね。リエステーションの電話も最後の方はファンステーションってなってて、新しく所属した大塚玲奈にシフトしていた。
やる気あるように見えなかったな
台湾ツアーまでの登り調子も、出自からマルチメディアキャラクターに、アイドルと別枠の期待を持たれたから先物取引されただけ
エクスエラキッズで、他の日担当の声優とパイプ持てたけど、遅刻と東京の悪口しか無いワガママキャラで敵を作って終わったな
104
その、近代映画のスケジュール欄の話とか貴重だね
NAC時代に活動出来たファンだから気付ける観点
94年に、一気に干された気はしたけど、あむ移籍前に同じ事あったんだなと
自分の初のアイドル現場で他と比較出来なかったし、ある程度の常連組で客層固まっていたから気付けなかったけど、NAC終了時点で消えていった連中も普通に居そうなんだよな
普通の人なら面白いか否かで一回で判断するし、経過を見ようとする人間も1ヶ月で流れが見えなくても、3ヶ月の期間でやる気の有無は見分けつけられる、1年も見ると節目だしどうしようってなるからな
正直、デビュー当初の先進性や神秘性なんて、半年も経つと化けの皮剥がれるわけだし
ゲームタイアップのアルバムも、マンネリ対象に思われるだろうな
https://anond.hatelabo.jp/20220611083606
90年年代中盤になる頃、味なんて出涸らしになった杉本理恵が、たまたまパチンコ番組に主題歌採用されたってだけでパチンコ屋の番組タイアップ営業について行かれたのは、本人の実力でもなんでも無く、たまたまタイミングがあっただけの話
本人が営業や広告で貢献できる人間じゃなかったからな
それをついていたファンに感謝も無いのはあんまりだった事を思い出した
他界は正義よ
>>104 >>107
給料ただ取りで休ませる気は無いけど、指名される立場が無いから、穴埋め要員的な突発な仕事が来たら回す数合わせ枠か・・・・
地下に居て、ヤル気が無いのがバレて消えていった、似たような子が居たのを思いだしたよ・・
オカリナの間奏に聞き覚えを感じ、何の曲か10秒ほどの間で急遽思い出し、声を聞きたく無いなと思いながらも、すぐに逃げられないなと思ってた時に、宣伝放送が入った
僅か30秒に満たない時間の間のドラマだったが、あんな宣伝がタイミング良く入って、ノイズと言われるものが聞きたく無い物を排除する
ある意味クリスマスプレゼントだったな
一部のイベント主催者から出禁宣言されてたのかもな
だって、MCの時に勝手に東京の悪口ばかり言う関西人なんですから、客からクレームくるわな
その結果、出演確定してない予定だけ空いてる待機ばかりになったわけだな
思えば、自分にとって興味継続された6月14日と、推すのを頑張ろうと思った4月2日から30年平気で経過していたんだ
どちらも、苦い感覚を経て関わるのを経て、関わるのをひと段落しようとした時に戻された感じで、偶然延長線入っちゃったんだよな
待ち合わせ時間を放ったらかしにして、平気で経過連絡しない相手は価値を持ってない
確固たる形を渡さない相手は価値を持ってない
その双方を31年前の自分に送りたいな
思えば
推すのを延長しようとした4月2日の思い出、他界した後色んなグッズを捨てた中で、向こうから袖を引っ張ったチェキだけ延々と保存していた
けど、過ぎ去りし過去と決別するため、2017年に破いて捨てたんだよな
そりゃ30年経過してても忘れるって話よ
今の世の中、普通に働くスキルが無く、チヤホヤされたいだけで、自分のお気持ち擁護してくれる相手しか求めてない、ワガママしか言わない奴がアイドル名乗ってる例ばかりだけど、この遅刻魔で暇があれば東京の悪口しか言わない杉本は、その先駆けだったのかもね
>>124
「花には水を、人には愛を」と言いながら、「東京には偏見を」だったよな
>>130
桑原大介も同じだった
93年中に他界した自分には、94年以降の話しは半分しか知らないが
実家が歯医者と公表してるから、医療マンガブラックジャックの作者が好きと言っておけば、マンガ好きなオタクは釣れる
火の鳥が好きと言っておけば、ファンタジーな内容だからツッコミは回避出来るからな