ネチネチしてて、しつこくて粘着質な人は苦手だな
紳士的で、謙虚な人が好きだな

1 名無しのヲタさん

ふじた?

2 名無しのヲタさん

ふはいした
じじいは
たいへんに
あからさまに
ほんとうに
だめなやつ

3 名無しのヲタさん

どこからどう見ても典型的な粘着系キモヲタ

4 名無しのヲタさん

歯っ欠けハゲ頭童貞ゴミ拾いふとじとた

5 名無しのヲタさん

https://youtu.be/Gmb1qRz750o
デビタント メルク 繋がり カメラマン 
繋がったもんがちの最強チンパンジー

6 名無しのヲタさん

宇宙人ダダ

7 名無しのヲタさん

フハイしたゴミが好き
ジメジメしたゴミが好き
タイリョウのゴミが好き

8 名無しのヲタさん

誰?
どこの界隈?

9 名無しのヲタさん

在宅ニートのゴミ部屋暮らしのアンチ

10 名無しのヲタさん

関西のゴミ男

11 名無しのヲタさん

主催バックレゴミ男

12 名無しのヲタさん

人生嘘で塗り固めたゴミ男

13 名無しのヲタさん

腑抜けのゴミジジイ
地雷を踏んだゴミジジイ
たばかりまくりのゴミジジイ

14 名無しのヲタさん

@bluextdfh
こいつのことか?

15 名無しのヲタさん

出来されても未練タラタラ粘着しまくるゴミジジイ

16 名無しのヲタさん

ふとじとた

17 名無しのヲタさん

https://i.imgur.com/ngFqZ9A.jpg
デビタント メルク 繋がり カメラマン 
ダッチンパンジーワイフwww

18 名無しのヲタさん

天涯孤独のゴミジジイ
身よりも親戚も兄弟もいないゴミジジイ
ひねくれた性格のゴミジジイ
人の幸福を羨ましいとみてるだけしか出来ないゴミジジイ
人との付き合いもできないゴミジジイ
嘘のツーイトして自演しているゴミジジイ
この掲示板のあっちこっちでアンチ活動して喜んでいるゴミジジイ

19 名無しのヲタさん

ハエと暮らすゴミジジイ
ハエが大好きゴミジジイ
ハエ以上にゴミが好きなゴミジジイ

20 名無しのヲタさん

ジジイになっても童貞のくせにほざいてるゴミジジイふとじとた

21 名無しのヲタさん

あっちこっちに意味もなく書き込みしてるふとじとた

22 名無しのヲタさん

ハエ男
ハゲ男
ゴミ男
クズ男

23 名無しのヲタさん

全然関係ない人に迷惑かけてまでアンチするゴミ以下のハゲジジイ

24 名無しのヲタさん

他人の迷惑という言葉知らないゴミジジイ

25 名無しのヲタさん

モラルもルールも知ってるわけが無い、
ハエに育てられたゴミジジイ

26 名無しのヲタさん


彼は今の性格になったのは生まれた時からである。彼は生まれてから親もいなければ兄弟もいない。そのため彼に物事の善悪や社会のモラル、ルール、仕組み、人とのコミニュケーションを教えてくれる人いなかった。
彼は、人一倍にプライドが高い、それは彼が他人が彼に関わらなかったために彼は誰よりも違っていて優れた人間だと自惚れてしまった。
彼は親、兄弟がいないため、人とのコミニュケーションもまともにとれないため、義務教育の小学校、中学校もまともに出ていない。
彼の生活の拠点は生まれた時からゴミの山の中である。彼のそばないたのは黒いテカテカの生き物ゴキブリであったが、ゴキブリの性質上じっとしてる時が多いため、彼の話し相手はゴキブリだけであった。一方的に話しかけるだけであるが!
そんなことがあり、人から注目されることは無かったけど、注目されたいために考えついたのが、嘘をつくことだった。親も兄弟もなく学校もまともに通っていない状況で善悪もつけることが出来ないため、嘘をつくことが悪い事だとは教わっていないので、嘘をつくことでみんなの注目を集め、唯一喜びを得て自己満足に浸れることを覚えた。

27 名無しのヲタさん

うわぁアトムっぽい書き方だな
また誰か追い落とそうとしてるの?

28 名無しのヲタさん

その物語2

彼は生まれた時から天涯孤独であったため親からの教育を受けることも出来ず学校にも馴染めず小学校や中学校もまともに授業を受けることも無く社会に出たために小学生レベルの社会性しか持っていなかった。しかしプライドは人並みを超えて高かったため社会に出ても人から学ぶということしなかった。
だから彼の書き込むアンチコメントは、アンチコメントと呼べる代物かは判断ができるかは分からないが、小学生レベルの侮蔑のコメントであった。また彼はプライドが高いため、自分のコメントが注目を集めることで自己満足していた。そのため彼はこの掲示板の王になったつもりでいるのか、彼と関係ないところで人気があると他人の迷惑も関係なく、自分に注目させるために小学生レベルの侮蔑のコメントを意味もなく書き込んで満足していた。

29 名無しのヲタさん

これ書いたのアトム君

30 名無しのヲタさん

ほおずり禿蝉

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